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クスリの良さにハマった私パート2(09/11/18)
《続き…》
そして目の前にある硬く大きくなった彼のチンポを見てたら、無性に舐めたくなったので舌先で彼のチンポの先っちょをレロレロと舐め廻し、軽くパクッとくわえ込むとゆっくり根元の方まで深く口の中に入れると、首を廻しながらジュパジュパとしゃぶってあげました。彼は、あぁ〜んいぃ〜キモチイィよ〜もっと激しくしゃぶってって言われたので、コウかなぁ〜って言って激しくチュパチュパ ジュポジュポとしゃぶってあげました。彼のチンポの先っちょからネバネバした透明な汁が出てきたから私は彼に、ねぇ〜チンポの先っちょからネバネバした汁が出てきたよ〜ほら〜って言って指でピチャピチャってやっていた。そして私はネバネバした汁の出てるチンポの先っちょをレロレロと舐め廻すとチンポがヌルヌルになってました。そしてまたチンポをくわえ込みチュパチュパとしゃぶってあげました。すると彼は私を寝かせた体制にすると、私のアソコに顔を寄せた。彼は私の脚を広げると、指でアソコのビラビラを広げ舌先で割れ目にそって舐めてきた。クリトリスをレロレロと激しく舐め廻されると、私は気持ち良くて思わず、あぁ〜んいぃ〜キモチイィわぁ〜あぁ〜ん超感じちゃうょ〜って言った。彼は更に激しく舐めてくるから、ねぇ〜そんなに激しく舐められたらうまくしゃぶれないよ〜って言った。そしてお互いのアソコをタップリ舐め合った。私は我慢出来なくなってしまい彼にねぇ〜入れて〜あなたの大きいチンポ入れて欲しいよ〜って言ったら彼は、うん〜俺も入れたいよ〜って言った。そしてチンポをマンコに当てゆっくりと挿入してきた。彼の硬くなったチンポがゆっくりと私のマンコの中に入ってきました。私は、あぁ〜んキモチイィ〜もっと奥まで入れて〜って言いました。彼は根元までスッポリ入れてくれました。そしてゆっくりと腰を動かしてズボズボと挿入してチンポを出したり入れたりしました。私はズボズボと挿入されるたびに、あぁ〜んキモチイィ〜もっと激しく突いて〜あぁ〜んって言っちゃっいました。彼は、あぁ〜いぃ〜キモチイィ〜よ〜マンコ締まってキモチイィ〜って言いながら腰をグリグリ廻しながら突いてきた。彼が、ほら〜聞こえるかい?挿入するたびにグチョグチョって言う音、って聞かれ私は、うん〜聞こえるわぁ〜アソコのイヤらしい音が聞こえるよ〜って言った。そして気持ち良くなってしまいとうとうイキそうになってしまいました。
《次に続く…》
アヤカさん(評価:☆☆☆☆)
友達ニ教エル
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