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クスリの快楽にハマった私モ(09/11/18)
それは、今付き合っている彼に勧められたのが始まりでした。
付き合って3年になる彼と出会ったのは私がキャバクラで働いてた時によく来てくれていたお客さんでした。最初は只のお客さんとしか思ってなかったけど、いつからか店終わってから一緒に飲みに行ったり、休みの日に映画行ったり、ドライブ行ったりする仲になってました。 お互い相手に好意を持っている事が何となく解るようになった頃、カラオケで飲みながら盛り上がっていた勢いでホテルに行った。 2人は何のためらいも無く部屋に入ると、急に気分が高まり抱きしめ合ってキスを交わした。2人は激しく舌を絡め合わせあった。そしてお互いに相手の服を脱がしていき、ブラをハズされ2人はパンツだけになりました。彼は私の胸を両手で揉み廻しながら指で乳首を摘んで、クリクリされると、私は感じてしまい思わず、あぁ〜ん なんて声を出してしまいました。彼は片方の乳首をクリクリしながらもう片方の乳首を舌先でレロレロって舐めたり吸ったりしてきました。私は気持ち良さを我慢してたけど我慢出来なくなって思わず、あぁ〜ん、いぃ〜わぁ〜キモチイィ〜♪ って喘ぎ声を出しちゃいました。私は彼にも気持ち良くなってもらいたいと思って彼のアソコに手を当てた。彼のアソコはすでにカチカチに硬く勃起していました。私は大きくなったチンポをゆっくり手で擦るとビクンッとして更に硬くなった。私は彼にねぇ ここキモチイィ〜のって聞いたら彼は、うん キモチイィよ〜もっと注すってぇ〜って言われたので私は、うん いぃよ〜 コウかなぁ〜って言ってモミモミしながら擦ってあげました。 彼は私のパンティの上からアソコの割れ目にそって撫でたりグリグリされると、私のアソコからスケベ汁が出てきてパンティがうっすらと濡れてしまった。 私は彼にねぇ〜パンティの中に手入れて直接触って欲しいなぁ〜って言ったら彼は、いぃよ〜って言ってパンティの中に手を入れると、指で割れ目を撫で撫でしたり、クリトリスの辺りをグリグリしたりしていました。そしてマンコを指で広げられると、スケベ汁を指にピチャピチャって音立てながらいじられると、私は気持ち良くて、あぁ〜んいぃわぁ〜感じちゃう〜キモチイィよ〜って喘ぎ声を出しちゃいました。そして私はあまりの気持ちよさに興奮してきて、彼のパンツを脱がすと、大きくなったチンポを手で持つと軽く握ってモミモミしながらシコシコと扱いた。
《次に続く…》
アヤカさん(評価:☆☆)
友達ニ教エル
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