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絶頂の彼方(11/04/03)
目が覚めると、俺は毛布を掛けられてソファに寝ていました。「おっ、やっと起きたね。おはよ。」『あぁ…おはよう。…今何時?』「ふふっ何時だと思う?」『えー…昨日最後のほう外が若干明るくなってたよな。んー2時とか?』「もー5時だよ!」『げ!マジで…』「さすがの豪も7人相手はキツかったみたいだね。」『あぁ…マジ気持ち良すぎたけど…』「とりあえずご飯食べよっか。」そして上半身は裸のままジーンズだけ履き、遅い昼食だか早い夕食だかよく分からない時間にご飯を食べました。「ねぇ、今日はどうする?」『俺明日部活行かなきゃいけないんだよな。後輩に呼ばれててさ。だから夜には帰らないと…』「えぇぇー!そんなぁ!今日も明日も豪くんとたくさんエッチできると思ってたのに。」「私もだよぉ!」『わりぃ!今夜は無理だけど、明日部活後またここ来るから。あっ、でも部活後にみんな相手にする体力余ってるかな…笑』「豪なら大丈夫だよ!」「でもとりあえずじゃあ…」そして7人に引っ張られて俺はまたソファに座らされました。『おいーマジ?』「もう私たち豪とエッチしない日なんてありえないの…」そう言ってジーンズのファスナーから勃起したチンコとタマを取り出しました。『ほんと俺のチンコ好きだね。』「うん大好き…」「おっきくて太くて固くて…早くこれでおマンコ突かれたい…」1人がカリをくわえ、2人が両側からチンコをしゃぶり、もう1人が裏すじからタマにかけてを舐めてきました。んっんっんっんっんっ…じゅるじゅる…ズズズ…「我慢汁が溢れてるよぉ…」『あぁぁ…やらしい音だな…すげぇぜマジで…』後ろから首をたぷたぷの巨乳で挟まれ、両側から女が俺の体にぴったりと密着して乳首を舐めたり顔におっぱいを押し付けてきました。『ほんとみんな発育いいな…こんなでっかくて柔らかいおっぱい…』「気持ちいでしょ?もっと乳房吸ってぇ…」俺の手で鷲掴みにできないほど大きな弾力のあるおっぱいを手と舌で十分に味わいました。すると4人のフェラが止まり、突然皮が剥けきってビンビンに勃起した感度抜群のチンコが最高の柔らかさと温かさに包まれました。『なんだ!?すっげぇヌルヌルして気持ちい…』「谷間にローションたっぷりかけておちんちん挟んだの…」パフパフしている女たちが退きパイズリされているチンコが見えました。ローションでテカテカの爆乳にチンコがしごかれています。パイズリと同時に2人がかりでタマを口いっぱいに頬張ってしゃぶり始めました。さっきまでフェラをしていた女1人が俺の腹に座り、前後左右にプルプルのおっぱいが密着しました。俺は8つのおっぱいにパフパフをされながら、両側にいた女のマンコに指を入れました。「あっあぁぁん!豪の太い指が私の中に…」『びしょびしょだな…ぬるぬるしてやらしいぜ…』「ああぁぁぁぁん…いやぁ…気持ちぃ…」俺がクリトリスやGスポットを高速で攻めると2人は速攻で絶叫とともに潮を吹きました。「あっ…はぁはぁはぁあん…気絶しちゃいそう…」「もう我慢できないよぉ…早く入れたい…」「その前に豪の濃いジュース飲ませて…」そう言って再び4人がかりのフェラが始まりました。温かくいやらしい舌使いでビンビンに長く太くなったチンコを舐め回され、3人の爆乳が体に密着しながら、俺はフェラをしている女たちのたぷたぷ揺れるおっぱいを揉みしだきました。「豪くんノド渇いたよぉ…いっぱい飲ませて…」んっんっんっんっ…ズズズズ…『あぁぁ…きてるきてる…エロい汁がどんどん先っぽに上がってきてるよ…』それに合わせるように女たちもチンコの根元から先にかけて激しく舐めてきました。『あぁぁぁぁっ逝く…!」ドピュピュピュピュピュ!チンコが爆発し、次から次へと滴る汁で4人の舌が白く濡れていきます。『はぁはぁはぁはぁ…凄かった…』「やっと入れられるわ…」そして1人目が逝ったばかりの敏感な生チンの上に座りました。締まり抜群のヌルヌルの膣にチンコがギュッと締め上げられました。『あぁぁはぁ…残ってた汁が中に飛び出たぜ…すげぇあったけぇ…』「あぁぁぁんはぁぁあん…ほんとおっきい…入れてるだけで逝っちゃいそう…」入れている女が俺の体に抱きついてきて、後ろからも抱きつかれ、両側の女も両腕で抱いて脇の下に手を入れておっぱいを鷲掴みにしました。すると両足の親指が温かくてヌルヌルした感触に包まれました。『えっ!』「あぁぁん…もうおマンコがヒクヒクして我慢できないの…」2人の女が俺の両足を抱き、親指をマンコに入れていました。『すげぇことすんな…こんなプレイ見たことないぜ!気持ちい?』「うんすっごい気持ちいよぉ…」そして2人は俺の両足に抱きついたまま腰を振り始めました。1人が俺のタマをしゃぶり始め、それぞれが動き始めました。7人の女によって体中を刺激され最高の快感です。『はぁっはぁっはぁっ…あぁぁっあぁはぁ…体中最高に気持ちい…』「すごぉい豪…一度にチンコと足で3人のおマンコ刺激してる…」「私たちのおマンコも指でいじって…」「豪…舌も空いてるね…」俺は両側の女のマンコに指を入れ、後ろにいた女が俺の顔の上に座ってきたのでクンニをしました。『俺一人で女6人のマンコを同時に刺激してる…』「豪すごいよぉ…豪とのセックス楽しいし気持ちいしほんとやめられない…あぁぁぁん…」俺は全身の感度が絶頂に達していて、また射精に気付かずマンコの中で爆発しました。女が立つとマンコから白い汁がドロドロと零れ落ち、女たちがそれを吸い終わると次の女が上に座りました。俺の足の親指でシコってた女たちも潮を吹き、ローテーションをして2回目が始まりました。『あぁっあぁっあぁっ…マジ天国だ…』「ふふっ…気持ちいね…」『バスト100センチを超える巨乳でマンコの締まり抜群の年上美女7人と、高校生の俺がヤりまくってるとかありえないぜ…』「豪高校生だけど体は大人以上に立派だよ…」「私たちも7人で高校生犯してるなんて興奮しちゃう…」「もうダメほんと…豪くん手放せない…あぁぁぁんはぁぁんあぁっあぁぁ…」「豪くんって他にもセックスしてる女の子たくさんいるんだよね?」『うん…かなりいるよ…』「私これからも毎日したいよぉ…」「私もしたい…」『あぁ…俺もこの7人とのセックスが今までで一番快感だからしたいよ…』「わかってるよぉ…他の女の子たちも私たちと一緒で豪くんとのセックスに病み付きになってること…でも私たちとも毎日してぇ…」『ははっ…参ったな。セフレ20人以上になっちゃったぜ…でも分かった。出来るだけここ来るよ…』「うん…来て…はぁぁんあぁぁあぁあぁ…」チンコをしごかれながら4人に顔をパフパフされたりおっぱいを揉みしだいて、欲望のままに中出しをしまくりました。全員を逝かせた時にはすでに夜10時になっており、明日の部活の為に家に帰りました。
豪さん(未評価)
友達ニ教エル
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