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絶頂の彼方(11/01/19)
2日目も朝の9時までヤり続け、そのまま帰る支度をして11時にチェックアウトしました。『俺運転するよ。みんな徹夜で疲れてるから寝てていいよ。交代で運転しようぜ。』「ううん。運転は私たち3人で交代でするから、豪は寝てて。」『いやっそんな…』「いいからっ!この後帰る前にちょっと寄るところがあるから…それまで豪には休んでて欲しいの。」『?…それー…またセックスするってこと?w』「ひーみーつ!はい、寝て!」『分かったよ…おやすみ。』そういって俺はすぐ深い眠りにつきました。
「豪…起きて…」目が覚めると、もう夕方6時になっていました。『ここは…?』「友達のマンションだよ。会ってほしい人がいるの。」そういって車を降りてマンションの一室のインターホンを鳴らしました。するとドアが開いて、超美人の女が4人出てきました。「初めまして!あなたが豪くん…素敵ね…」『?』「豪はAV見ないから知らないと思うけど、この4人超売れっ子のAV女優なんだよ!」『えっマジで!』4人ともティーバックにキャミソールという格好で、はち切れんばかりの巨乳が顔を出していました。「さっ、ご飯作ったから中入って!」そう言って中に招かれ、8人で晩飯を食べました。食べ終わってしばらく雑談をしていると、4人のAV女優に手を引っ張られてリビングのソファに座らされました。「さっ!分かってるよね?私たちがエッチなことたっくさんしてあげる…」ジーンズの上からチンコを舐められ、首筋や腹を愛撫してきました。『ちょ…マジ?』「マジだよー!なんか私たちも疲れてるけど、豪の体見たら興奮してきちゃった…」「私たちも参加する!疲れたら適当に寝るね。」そして一緒に旅館に行った3人も加わって愛撫してきました。『これ夢じゃないよな?7人とセックス…しかもそのうちの4人はAV女優とか…』「AVでもこんなハーレムなビデオ撮らないよ…」そしてジーンズを脱がされ俺の巨根が飛び出しました。「すごーい!」「何よこの大きさ…こんなの見たことない…」「何センチあるんだろ?計ってみよ!」「…信じられない…長さ21センチ、太さ5.5センチもある…玉袋も…11センチもある…」「みんなが言ってたとおりね…病み付きになりそう…」AV女優4人がソファに座ってる俺の前にひざまづいてチンコとタマをしゃぶってきて、女2人が俺の両側に座って乳首を舐めてきて、残りの1人が俺の背中に抱きついておっぱいの谷間に顔を抱いてきたので、柔らかい巨乳を舌で舐め回しました。さすがAV女優は男が感じるポイントを熟知していて、さらに4人がかりなのでチンコがはち切れそうなくらい勃起しています。しばらくすると3人が三方向から俺のチンコを挟んでパイズリを始め、フェラをしていた1人が俺の腹筋に乗っかって、前後左右の四方から顔をパフパフしてきました。『はぁぁぁぁぁ…あっ…あぁぁ…んぷっ…はぁっ…マジみんなおっぱいおっきすぎだよ…』「この子たち4人も全員バスト100センチ以上のGカップからJカップだよ…」「誰のおっぱいが一番柔らかい…?」『みんな…柔らかすぎて決めらんないよ…はぁはぁ…マジ天国…はぁはぁはぁはぁ…』そして顔をパフパフしている4人が俺に四方からギュッと抱きついて、とろんとした目でエロい吐息を俺に吹きかけながら俺の唇や耳や首筋を舐めてきました。手で触っていなくても、俺の胸や腕や背中にメロンのようにおっきな8個のおっぱいがくっついていて柔らかさを感じます。上半身も下半身も最高の柔らかさに包まれ、俺はエロすぎて興奮がMAXでした。「さすがだいぶ耐えてるね…こんなエッチなことされたら普通の男なら気絶しちゃうよ…w」『もう…はぁはぁはぁ…限界きてる…』「すごくたくさん出るって聞いたよ…楽しみ…」3人のパイズリが速くなり、上の4人も俺にしがみついて、エロい顔で俺の顔を舐めながら、おっぱいを俺の体に擦り付けてきました。『あっあぁぁぁぁぁ…爆発しそう…逝く…』ドピュピュピュピュピュピュ!ドピュッドピュッドピュピュッ!噴水のように高く発射されて、3人のおっぱいにボタボタと落ちていきます。「すごぉい…濃くておいしい…」3人はおっぱいに付いた汁を少し舐め、残りをおっぱい全体に塗りつけました。『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…マジで…エロすぎるって…』「ふふふ…まだ始まったばっかりだよ…」『俺今夜はマジでヤバいと思う…』「だからちゃんと車で寝ててって言ったんだよ!じゃあ新しい4人と楽しんでね。私たちさすがに眠いから寝るね。」そういって3人は寝室へ消えていきました。「じゃっ始めよっかぁ!」1人目が対面座位で俺のチンコの上に座りました。「あぁぁぁぁぁん…すごい…おまんこパンパンだよ…」『AVってゴムしないの?』「するよ…でも今はAV撮影じゃないもん…それにこんなおいしそうなの…生で入れたくなっちゃう…あぁん…」女はゆっくりと腰を振り始め、残りの3人がまた両側と後ろからギュッと抱きついてきました。俺は両側の女のおっぱいを脇の間から手を入れてムニュムニュと揉み始めました。すると後ろの女に横を向かされて、おっぱいを押し付けられてパフパフが始まりました。腰を振ってる女も前かがみになって俺に抱きついてきました。気付くとソファの前と右には大きな鏡が立てかけられていて、ソファでセックスしている自分たちが映っていました。前後左右に爆乳のAV女優たちがぴったりとくっついていて、チンコをしごかれパフパフをされ両手でおっぱいを揉みしだき…俺の体は両足と顔と手がちょっとしか映っていません。『すげぇ…体中あったけぇ…亀頭が熱いぜ…』女の柔らかい肌に体全体が包まれ、さらに柔らかいおっぱいが胸と手と顔から伝わってきます。俺は全身で至福の時を味わっていました。すると寝たはずの3人が突然起きてリビングに来ました。「もう…喘ぎ声が聞こえたら興奮してきちゃったじゃない…」「やっぱり豪が傍にいて寝るなんて無理だわ…」そういって3人が再び参戦してきました。2人が俺の足に跨っておっぱいの谷間に俺の足を挟んで太ももを舐めたり指を舐めたりしてきて、最後の1人が俺のタマをしゃぶってきました。「豪のタマたっくさんエッチな汁が溜まってそうね…すっごくおっきい…袋が大きすぎてソファに乗っかってるわ…」両足の膝におっぱいの柔らかさが加わり、これで本当に体全体が柔らかさと温かさに包まれました。鏡を見ると、もはや俺の体は顔半分と巨乳を揉んでる両手しか見えません。挿入している女はもう何度も潮吹きや絶頂を迎えていて、ソファがびしょ濡れです。『あぁぁあぁぁあぁぁあああ…なんだよこの快感…頭おかしくなりそう…』そして気付いたらマンコの中で俺のチンコが大爆発しました。『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…あまりにも体中が気持ち良過ぎて逝くのに気付かなかった…』「あぁぁぁん…はぁはぁはぁ…豪くんの射精が膣の奥に当たった…」『俺この体位なら何回でも逝けるぜ…今まで何人もの女といろんなハーレムセックスしてきたけど…これが今までで一番ヤバい…』「ふふっうれしいわ…今夜だけじゃないよ…」「そうよ…これからずーっとしてあげる…」「豪くんが毎日したかったら毎日この家に来ればいいのよ…」『俺そしたら一日中何もしないで毎日ずっとこうしてたくなっちゃうよ…』「そしたら私たちもAV休んで豪くんに付き合うよ…」「欲望に身を任せて好きなだけしよ…」そして同じ体勢のまま2人目が挿入。もう俺は体にまったく力が入らず、女に手をおっぱいに押し付けられて揉ませてもらってました。全身の感度が最高潮に達していて、頭から爪先まで全てが絶頂の快感です。『あぁぁ…あぁぁ…あぁぁ…』「おっぱい好きの豪にはたまんないでしょ…?」『マジ俺を失神させる気かよ…気持ちよすぎる…こんな快感この世のもんじゃないぜ…鏡見ると余計ヤバい…ずっとこのまま…続けたい…』「あぁぁぁん…あぁん…ずっとしよ…あっ…あぁぁ…もう私たちは豪くんのものだからぁ…」パンパンパンパンパンパンパンパン…むにゅむにゅむにゅ…はぁ…あぁぁぁ…はぁはぁはぁ…7人全員順番に挿入し、2回戦目…3回線目…そして記憶にないまま俺は気を失いました。
豪さん(未評価)
友達ニ教エル
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