メールを使うだけで
お金が貯まる!!

激エロ4P逝きまくりの旅B(08/06/22)
2階にあるプライベート露天風呂に行くと隣にサウナがありました。『そうだ先にサウナでヤろうぜ。』「えーっお風呂入らないの?」『この暑さがきっと興奮するよ。』そして俺たちはサウナの中に入りました。「あつ〜い!」『うわっ…思った以上にすげぇな…すぐ汗が噴き出てきそうだ…』「でも楽しそう!早くヤろ!豪座って!」俺が台に座ると女3人は俺の前でひざまづいてすぐに濃厚なフェラをしてきました。「ンッンッンッンッ…ンン…ズズズズズズ…ハァハァ…ンンンン…」『ハァハァハァ…アァァ…マジエロいな…なんで俺の周りはこんなエロい女ばっか集まってくるんだろ…』「豪がエロいから…類は友を呼ぶって言うでしょ…」『ほんとその通りだな…こんな大勢のセックス中毒な女そう簡単に巡り合わないぜ普通…アァァァ…』「今まで何人とセックスしたの?」『さぁ…数え切れないよ…俺3人に出会った海の家でバイトしてるとき結構一晩の相手とかいたし…50人は確実だな…』「じゃあ今セフレ何人いるの?」『今は14人かな…』「まだ高校3年生なのにこんな大人以上に立派なもの持ってて…」「私たちみたいな年上の女たちを夢中にさせて…遊びすぎよ…」『ははっ…ウッ…ほんと遊びすぎだよな…アァァァ…』「毎日してるんでしょ?」『あぁ…去年は週5、6のときもあったけど…今年はここまで毎日してる…』「じゃあもう12月だしあとちょっとで365日続けてだね …」『かなりすげぇよなそれって…普段は一日に相手してる人数が6人とか8人で多いときは11人くらいだから…逝ってる数は凄まじいな…』「絶対世界中で一番セックスしてるよ豪は…」「女数人相手にハーレムセックスばっかしてるのも豪だけだよ…」「世界一オナニーしない高校生でもあるかも…」『ははっかもな…中2くらいから全くしてないぜ…』「ほんと…こんなかっこいい顔と鍛え抜かれた体と…この硬くて太い巨根を持ってる豪だけの特権だね…」『アァッ…ハァハァハァハァハァ…気持ち良すぎ…』「はち切れそうなくらい勃起してる…入れていい…?」『あぁ…俺が激しくついてやる…』俺は立ち上がって女を台に寝かせ、正常位で一気に挿入しました。女のあえぎ声とともにチンコがますます熱く激しく締めつけられました。『ほんと気持ちいマンコだな…すげぇザラザラしてる…』俺は腰を掴んで激しく突き始めました。あまりの暑さで全員汗が噴き出て体中がびしょびしょです。興奮と暑さで息がしづらくて俺は腰を振りながら上を向いて感じていました。残りの女たちは俺の両足の間に仰向きになってブルブル震えるタマを舐めたりビデオを撮ったりしています。「アァァァンアァァァンアァァンアァンアンアンアンアァァン!」女が俺の両腕を掴んで泣きそうな顔で喘ぎ続けます。「アッアハァァァン!」きついマンコがさらにキュッっと締まりました。女が一度逝ったようです。『いつも俺のチンコ入れたら一度で2回は逝っちゃうね…』「だってぇぇぇェンァァァン…気持ち良すぎるんだもん…」『彼氏とだってヤってんだろ?』「ァァァン…ハァハァハァ…比べ物に…なら…アァァッ…ないよぉぉ…アハァァァン…」『ハァハァハァハァハァ…彼氏とヤってるときも…ハァハァハァ…俺のこと考えてんの?』「うん …アァッアァァァッ…中出しだって豪にしかさせてあげないのよ…」『じゃあ代わりにたくさん流し込んであげるね…』「うん…いっぱい…アァァッ…いっぱいちょうだい…」俺は女の体に覆い被さって背中に腕を回して抱きしめました。びしょびしょのいやらしい巨乳がブルブル震えています。女は俺の脇腹を押さえて喘いでいて、俺が乳房を舌で転がすと余計に大きな声をあげます。『おっぱいすげぇ柔らけぇ…』女は潮を噴いて結合部から飛び出して俺の下半身にかかりました。それでも俺はお構いなしに谷間に顔を埋めて無我夢中に腰を振りました。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…『ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…すげぇ擦れてる…もう逝くぜ…』「きてぇぇぇ!」俺は女を強く抱きしめて女も俺を強く抱いてきました。パンパンパンパンパンパン!『くっ…アァァッ!』俺の巨チンは爆発してマンコの中で大噴火しました。何度も何度もチンコがビクビクしています。「アァァァ…豪の射精を感じる…気持ちい…」『ハァハァハァハァハァ…まだ出てるぜ… 』なんと一分以上射精が止まりませんでした。「こんなたくさん…」『もうマンコの中トロトロだな…』俺は再び腰をゆっくり振り始めました。「ほんと頼もしい…こんな逝ってもずっと立ったままね…」『ちょっとさすがに息苦しくなってきたな…』「そうだね…じゃあ露天風呂で続きしよっか…」『だな…ふぅ〜あっちい〜』そして俺たちは隣の露天風呂に移動しました。「体洗いっこしよ!」女3人が俺を取り囲んで体全体を洗ってきました。『ふぅ…すごい運動量だ…』「ふふっ…まだ半分も終わってないけどね。」『マジかよ…でもがんばるぜ俺は!』「うん。がんばってよ!この旅行が終わったら素敵なプレゼントも待ってるから…」『ん?プレゼントって?』「ちょっとー!それはまだ秘密よ!」「あぁそうだった!ごめん!豪忘れて!」『おいなんだよみんなして隠し事かよ!』「まぁまぁ。秘密のプレゼントなんだから楽しみに待ってて。」『気になるなぁ…』洗い終わり水で体の泡を流してもらいました。「豪は温泉入ってちょっとゆっくりしてていいよ!」「3人相手で疲れてるでしょ。」『えっいいの?』「うん。豪にはまだまだがんばってもらわなきゃいけないんだから!」『ははっ。そうだな。じゃあお先に…』俺は一足先に風呂に入りました。女たちは自分たちで体を洗い始めました。『大人の女3人が俺の前で体洗ってるってかなりレアだよな。』「豪はほんとラッキーだよ。」そしてようやく女たちが体を洗い終わって温泉に入ってきました。「じゃあ豪は外に出て。」『えー。なんで?』「ほらっまた再開!」『エロいなーほんとに。』俺は風呂から上がって足を湯につけて腰掛けました。風呂の中にいる女3人が俺の休んでるチンコをしゃぶり始めました。『ハァァァァ…景色いいなぁ…すげぇ開放的…』「露天風呂でエッチなんて官能的だよね…ンッンッンッンッ…」5分ほど3人がかりでじっくりしゃぶられて俺のチンコはビンビンに復活しました。「豪…準備いい?」『あぁ来いよ…』女が風呂から上がって対面座位で俺の肩を手で掴んで俺の上に座りました。「ハァァァァァン…おっきい…」俺は床に仰向けに倒れて騎乗位になり、俺の上半身に女2人が抱きついてきて乳首を舐めたりパフパフをしたりディープキスをしてきました。特に爆乳に顔を挟まれて両側から手でおっぱい押さえて揉んでくるのが最高にエロいです。途中から入れてる女が俺の体に覆い被さってきました。騎乗位で一人の女のマンコに俺の巨根がしごかれながら、その女が俺の上半身に覆い被さって喘いでいて、さらに2人の女が両側で俺の両腕に抱きついています。肩と腕の間あたりと胸に柔らかいおっぱいの感触を感じます。今の俺は顔と目より上の辺りと足の太ももより下辺りしか露出していないくらい女たちが俺に密着しています。『アッアッアッ…ハァァ…アァッ…ハァハァハァ…』「豪感じてるの…?」『最高にやらしいぜ…女が3人も俺の上に乗ってる…』「私も…女3人で高校生を犯してると思うと興奮しちゃう…」『アァァ…我慢できねぇ…』ドピュピュピュピュピュ!俺のマグナムは膣の中で爆発しました。逝ったあとも女はまた腰を振り続けてきました。『おっ今は一回しか逝かなかったな!』「ハァハァハァ…ううん…2回逝ったよ…」『ついに逝っても休まず腰振り続けるようになったか…』「うん…気持ち良すぎて止まれなかったの…逝ったあとも豪のチンコに刺激され続けるともう頭真っ白になってほんとおかしくなっちゃいそうだった…」『俺もちょうど今みたいに逝ったあとも続けてチンコしごかれたらそんな感じだぜ…こう見えても今結構我慢してんだぜ…』「あははっ豪もそんな感じてるんだっ。」『当たり前だろ…射精後の刺激はヤバいぜ…』そして次の女が俺の上に乗ってきました。俺は起き上がってその女を抱き締め、対面座位の状態で風呂の中に入りました。「ンンン…あったかい…」『あったかいな…なんか風呂の中で繋がって抱き合ってんのってすげぇやらしいな…』残りの女たちも風呂の中に入ってきて俺の背中に抱きつきました。女が俺の肩を掴んで腰を上下に振り始めました。シコるたびに水がピチャピチャと音を立てます。「アァンアァンアァンアァンアァン…」外なのにみんな気にせず喘いでいます。体中がお湯で温められると興奮もさらに激しくなります。水で濡れたおっぱいがゆさゆさと上下に揺れています。『おっぱい揉みてぇ…ハァハァハァハァ…体位変えようぜ…』いったんチンコを抜いて背面騎乗位で再び挿入。入れてる女を抱きしめて後ろからタプタプの爆乳をムニュッと鷲掴みにしました。その鷲掴みにした俺の手を女が上から押さえてきます。パンパンパンパンパン…ピチャピチャピチャピチャ…アァァァァァァァンアンアンアンアンアン…パンパンパンパンパンパンパンパン…ハァハァハァハァ…『そろそろ逝くぜ…顔に出したいな…』「アンアンアンアン…いいよ…いっぱいかけてぇ…」俺はギリギリのところでチンコを抜いて立ち上がり女の顔の前に立って高速でチンコをしごきました。『アッアァァァッ!』何度逝っても尽きることを知らない俺の精液は勢いよく女の顔面に噴き出しました。根元から先にしごく俺の手の動きに合わせて何度も何度も白い汁が飛び出ました。『ハァァァ出たぜ…』「顔真っ白…」「ほんと何度逝っても大量だね…」「じゃあ次はついにベッドだね!」『よっしゃ燃えるぜ…』俺たちは体を再び洗って露天風呂を後にして寝室へ移動しました。
豪さん(評価:☆☆☆☆☆)
友達ニ教エル
無料HP|画像転送