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激エロ4P逝きまくりの旅(08/06/20)
去年の冬に、海の家でバイト中に知り合った20代後半のセフレ3人組と山奥の旅館に2泊で旅行に行きました。待ち合わせ場所に女が車で迎えに来て、そのまま旅館に車で向いました。後部座席に乗り込むとさっそく女たちが両側から抱きついてきました。「豪久しぶりね。久しぶりだから我慢出来ない…」『でも彼氏とヤってんだろ?』「豪とのセックスを思い出すと全然満足出来なくて…」「ずるい!私運転してるのよ!」『そうだよ。旅館についたら好きなだけ出来るんだから今は我慢な。』それでも女たちは抱きついたままで服の上から股や股間をさすってきたけど車内では何もしませんでした。そして夜の10時頃ようやく旅館に到着しました。一軒一軒分かれたコテージが少し距離を置いて連なっているプライベート感のある旅館でした。さっそくチェックインしてコテージに入ると、そこは吹き抜けの2階建てでなんとも豪華な小屋でした。一階には暖炉とソファがあり、2階には寝室和室と露天風呂、さらには小さいサウナまで付いていました。小屋内を探検していると、1階にちょうどベッドが1つ入るくらいの荷物を入れる部屋がありました。「ねぇ、ここでセックスしない?」『4人も入ったらギュウギュウだぞ?』「それが密着していいんじゃん!」「こんな狭いところでセックスなんて…興奮しちゃう…」そして最初のセックスはこの狭い部屋ですることになり、和室から布団を一式敷くとちょうどピッタリ納まりました。『じゃあみんな入って…』全員入って扉を閉めました。『すげぇ狭くて圧迫感あんなぁ…』「ふふっでもなんか狭いところって興奮しちゃう…」そして女たちが服を脱いで下着姿になり俺は上半身裸になって布団の上に仰向けに寝ました。部屋が狭いので俺が布団に寝ると女たちは俺の体の上に被さってきました。女たちはすぐにチンコを触ってこないで、俺の体を触りながら上半身を舐めてきました。足を絡ませて太ももで俺のチンコを服の上から刺激してきます。『おっじらす気か?そういうことするとあとで仕返しするぞ。』「ふふっ豪ヤり始めたら興奮でじらすことなんて出来ないの知ってるもん…」「あそこがもっこり膨らんでるよ…」ようやく俺のチンコを服の上から触ってきました。俺は女たちのブラジャーをはぎ取って乳房を吸って舐め回しました。「ヤンッ…アァァン…」女たちは我慢出来なくなったのか、3人共俺の下半身に移動してジーンズとブリーフを脱がせてきました。ビンビンの俺の巨チンが顔を出しました。「やっぱり豪のチンコが一番…こんな太くておっきいの見たことないよ…すごく熱い…」「タマもすごい大きい…柔らかくておいしそうなのがぶら下がってる…」そして女3人がチンコの先と根本とタマをしゃぶってきました。温かい舌が俺のチンコを濡らしていきます。『アァ…すげぇ気持ちいぜ…ハァァ…』三人の女が俺のチンコに群がって夢中でしゃぶっています。俺は3人がかりのフェラに感じて足が勝手に動こうとしたけど、女たちが俺の両太ももに跨っているので動けませんでした。 次に一人の女がGカップの爆乳の谷間に俺のチンコを挟んでパイズリしてきて、残りの二人が俺の両側に寝て乳首を舐めたり顔をおっぱいでパフパフしてきました。 『アッ…アァッハァ…すげぇ爆乳だぜ…』「豪もすごい巨根よ…こんな大きいおっぱいで挟んでるのに谷間から飛び出てる…」『柔らかい巨乳に挟まれてチンコすげぇ気持ちい…』「豪のチンコすごい熱いわ…エッチな汁がどんどん垂れてくる…」「ンッンッンッ…豪乳首気持ちい?すごい立ってる…」『あぁ気持ちいよ…アァァ …』「豪舌使いがやらしいよぉ…アァァァン…感じちゃう…もっと…もっとおっぱいしゃぶってぇ…アァァハァン…」『ハァハァハァ…アァ…ちょっとずつきてる…3人でフェラして…』女2人が俺の両足にまたがってマンコを俺の足に擦りつけながらタマとサオをしゃぶってきて、3人目の女がシックスナインの体勢になってカリをしゃぶり始めました。「ハァハァハァアンン…ほんとおっきいわ…」「イヤァァァン…アァッ…豪そんなマンコ舐めちゃいやぁ…」『ハァハァ…すげぇ濡れてるよ…アァァァ…』タマの裏からチンコの先まで3人の舌がべったりと密着しています。『アァ…アァハァァ…そろそろ逝きそうだ…』「早く飲みたいよぉ…」「いっぱい出してぇ…」そう言うと、女たちは玉袋を揉みながら2人がかりでチンコを両手で掴んで激しくしごいてきました。『アァァァァッ……アッ…逝く!」ドピュピュピュピュピュピュッ!思いきり高く白い液が飛び出て、そのあとも何度も何度も精液が出続けました。女たちは喘ぎながら俺の腹にこぼれたりチンコを伝って玉袋に流れ落ちる汁を一滴残らず舐めています。『アァァァ…ハァハァハァハァハァ…』「ンンンンン…アァン…おいしいわ…」「すごくたくさん出たね…」「もうこんなおいしいの手放せないわ…」女たちは俺の射精が終わったあとも3人がかりで俺の巨チンをしゃぶっています。『ハァァ逝ったぜ…マジ気持ちよかった…フェラはそれくらいにして3人のビショビショのマンコで俺のチンコを包んでくれよ…』「豪のエッチ…熱く締め付けてあげる…」一人の女がゆっくりと俺のチンコの上に座りました。「アッアァァァァン…」俺のチンコはギンギンにまっすぐ立っていたので、女は手でチンコを掴んで押さえなくてもキレイに奥まで入りました。『アハァッ…すげぇ締まりいいぜ…』もう一人が俺のタマを舐め、残りの一人が俺の上半身に抱きついて爆乳で俺の顔をパフパフしてきました。ぐちょぐちょの熱いマンコが俺の勃起したチンコの全体をきつく締めつけます。そして女がゆっくり腰を上下に振り始めました。女は腰を上げて俺のチンコの巨大に膨らんだカリがマンコの入口のヒダにひっかかると、また腰を下ろしてチンコの根元まで包んできます。シコるたびにザラザラした感触がチンコ全体を刺激します。その刺激されている巨根のすぐ下にぶら下がっている大きく膨らんだタマもしゃぶられて絶頂の快感です。そしてさらに息が苦しくなるほど大きなおっぱいが顔を挟んで揉んできます。パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……「アァアンアンアンアンアン!気持ちい!豪の太いチンコでおマンコパンパンだよぉ…イヤァアァンアン!」『熱いぜ…ハァハァハァハァ…アァァッ…ウゥアァ…』「ハァンだめぇ…逝っちゃうぅぅ…アァァァァァン!」俺は腰を振ってる女の爆乳を両手で鷲掴みにしました。「アァァァン!」女は逝ったあとも興奮して俺の腰を掴んで激しく腰を振ってきました。パンパンパンパンパンパン…『アァァァァ…逝きそうだ…マンコの中に俺の汁ブチまくぜ…』「いっぱい!いっぱい中に出してぇぇん!」パンパンパンパンパンパンパン!『アァァァァ逝くぜ!アァァッ!』俺のチンコがビクビク動いて根元から先に向かって精液が大量に上っていって膣の中に飛び出ているのを感じます。『アッ…ハァッ…アァァッ…まだ出てるぜ…うぅっアハァ……ハァハァハァハァハァ…すげぇ出た…』女がマンコからチンコを抜くと、白い液がボタボタと下に垂れ落ちました。そのこぼれた汁を女たちが舐めています。「2回も逝っちゃった…気持ち良すぎるわ…」『俺も…すげぇ快感だったぜ…まだまだチンコビンビンのままだよ…このままバックで入れるぜ…』俺は次の女を四つん這いにさせて腰を両手で掴み、マンコに巨チンを根元まで入れました。そして両側から女を抱いてシコり始めました。女2人が俺の両乳首をしゃぶってきます。出し入れする俺の巨根はマン汁でテカテカ光っています。そしてきつくマンコに締めつけられて、さっき逝ったときまだ残っていた俺の精液が飛び出てチンコについて白くなっています。「豪のチンコただでさえ巨大なのにマンコに締めつけられてますます大きくなってる…」「ペットボトルみたいな大きさだわ…」乳首を舐めてる女が俺のタマを揉んできます。『アァァァ…チンコがマジ熱い… 逝くぜ…アァァァッ!』2人目に中出し。俺はチンコを抜いて座りまた女たちが射精後のフェラをしてきました。『このまま対面座位でヤるか…』俺は女を抱きかかえて俺の勃起したチンコの上に座らせました。「アァァァン…豪のおっきいの…熱くてビクビク動いてる…」俺は女の背中に腕を回して強く抱きしめて女の腰を俺の体に深く打ちつけました。俺を抱いた女の柔らかい爆乳がちょうど俺の顔に密着します。残りの女2人が俺の背中に抱きついてきて首筋を舐めたり体をさすってきます。前後に温かくて柔らかいおっぱいの感触がしてかなりエロい気分になりました。俺のチンコはギンギンに勃起していて、シコるたびに熱いマンコとの摩擦がありえないくらいの快感です。「ハァンハァンハァンハァンアァァァンもう逝っちゃうぅ!」女が一度目の絶頂を迎えたけど俺はかまわず腰を振り続けます。「イヤァァン!豪!待って!アァァン!」余計トロトロになったマンコの中をさらに突き続け俺も限界がきました。『アァ…奥に思いっきり出すぜ…』パンパンパンパンパンパン!『ウッ…アァァッ!』俺は女の腰をしっかりと押さえて射精が終わるまで絶頂を感じていました。「豪ってなんで何度も何度もそんなにたくさん汁が出るの?」『こんだけ刺激されりゃいくらでも出るぜ…はぁ…マジ逝った…』「やっと一戦目が終わったね…」『まだまだ先は長いな…』「じゃあ次はリビングのソファでしよ!」
豪さん(評価:☆☆☆☆☆)
友達ニ教エル
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