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先輩のセックスS(07/11/03)
『あぁぁっ…あぁ…はぁはぁはぁ…』「次はあたし!」『ちょっと待った!みんな俺ん家行こうぜ。俺ん家今日誰もいないから。8人もいるなら朝までかかるからな。』「豪ヤる気マンマンじゃん!笑」『こうなったらヤりまくるぜ今日は!』そして先輩達は服を着て外に出て先輩の家まで歩き始めました。俺は気付かれないように隠れながら後ろからついていきました。先輩の家の近くの公園にさしかかって俺が公衆便所の陰に隠れていたら、いきなり豪先輩が、『ちょっと待ったトイレ行くから。』と言って一人で公衆便所の方にやってきました。すると豪先輩がいきなり俺の隠れていたところに来ました!『おい蓮斗結構前からつけてたよな?気付いてたぜ。どっから見てた?』俺はかなり焦りました。「いっいや…あの…多目的室から…でもほんと偶然なんです!多目的室開いてたから入ったら急に先輩と先生の声がして急いで掃除用具ロッカーに隠れて…」『おいおい見てたのかよ…しゃーねぇな…ほれ。」そう言ってなんと先輩が先輩の家の鍵を渡してきました。「えっ!?」『これで先中入ってろ。俺の部屋のクローゼットに隠れとけ。ただ絶対声出したり変なまねすんじゃねぇぞ。』「マジ…いいんすか…」『見たいんだろ?オナってクローゼットの中汚すなよ。』「はっはい…やべ興奮する…」『ほれさっさと行け。』そして俺は先回りして先輩の家に入りました。誰もいなく、先輩の部屋に行ってクローゼットの中に隠れました。クローゼットの隙間からベッドがはっきりと見えました。それから10分後くらいに玄関が開く音がして豪先輩たちが部屋にやってきました。「豪横になって!」豪先輩が横になると先輩の周りを8人の女が囲みました。そして豪先輩とディープキスしたり体を触りながら女たちが先輩のワイシャツを脱がせて、ベルトを外してズボンを膝まで下しました。先輩の巨チンが目の前に見えます。なんでこんなにデカいのか本当に信じられません。ビクビク脈打つチンコは20センチは超えていて、太さもものすごくでっかいタマが垂れ下がっています。その巨チンを女3人でフェラし始めました。チンコからいやらしい白い液が出ています。『はぁぁぁ…フェラ気持ちいぃ…』手でしごくときも、チンコがものすごく長いから女も手をかなり上下に動かしています。残りの女たちは先輩の引きしまった体を舐めています。『あぁ…すげぇいい…チンコ全体一気に舐めて…』女もう2人が加わって、4人がチンコを前後左右から舐め始め、2人がタマをしゃぶり始めました。『あぁぁ…あっ…はぁはぁはぁぁ…チンコがマックスに勃起してるぜ…マジ気持ちい…』「豪の我慢汁の量が半端ないよぉ…」「トロトロしておいしい…」『あぁぁっ…このまま入れるぜ…誰か正常位で思いっきり激しく突いてやる…』「豪フェラでイかないの?」『今日はマジヤりまくるからフェラで逝ったら精子もったいないぜ…あっそうだその前に俺コンドーム使ってみたいんだけど。』そういって先輩は引き出しからコンドームを取りだしました。「えーなんでそんなの使うの!生がいい!」『俺ほっとんどコンドーム使ったことないからどんな感じなのか使ってみたいんだよ。』「えぇーじゃあ一回だけだよ!」そして女たちが先輩の巨チンにコンドームをつけました。「豪チンコデカすぎてゴムが根元まで足りてない。笑」『よっしゃ誰か正常位で思いっきり突いてやる…』そして豪先輩は一人目の女のマンコに巨根をぶちこみました。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」『あぁぁぁ…すげぇこんな感じなのか…確かに生よりは気持ちよさ減るな…これならいくらでもヤれそうだぜ…』そして先輩は筋肉質な体で女を抱きしめて激しく腰を振り始めました。パンパンパンパンパンパン……あぁぁぁんあぁんあんあんあんあぁっっぁぁぁん!はぁはぁはぁ…パンパンパンパンパンパン…いやぁぁぁんぁぁぁぁ!あっあっあっ…あはぁ…はぁはぁはぁはぁはぁ…あぁぁぁぁぁん豪逝っちゃう逝っちゃうぅぅぅ!パンパンパンパンパンパンパンパンパン!あぁぁぁぁぁはぁぁぁん!…あぁ…あっはぁぁん…あぁん…1人目の女が果てました。豪先輩はまだ逝っていなく、フェラのときがマックスだと思っていたのがさらに大きくなった巨チンを抜いて二人目にバックで入れました。『俺が逝かないで全員逝かせてやる…あはっ…そんなチンコ締め付けんなよ…』「絶対豪逝かせてやるもん…あぁぁぁぁん…」『俺を甘くみんなよ…いくぜ…』豪先輩は女の腰をがっしり掴んで腰を打ちつけています。俺はもう我慢できなくなってズボンに手を入れてオナニーを始めました。豪先輩がちょうどクローゼットのほうを向いているので、先輩の感じた顔がはっきり見えます。「あっあぁん!あぁぁぁぁダメぇぇぇぇぇ!あぁんあんあんあん逝っちゃうぁぁあんあんいやぁぁぁんあぁっあぁぁぁぁぁぁぁん!」2人目が果てました。豪先輩はまだ逝ってません。しかしコンドームの中は我慢汁で真っ白になっていました。三人目はなんと先輩が女を抱っこしてクローゼットに寄りかからせて、抱っこしたまま正面からイン。入ったり出たりしている豪先輩の巨根が隙間の目の前に見えます。でっかなタマが腰を振ると同時にブルブル目の前で揺れています。こんな間近で見た先輩のフルマックスのチンコはほんとにデカい…マンコとチンコの間からいやらしい女の愛液が滲み出て垂れています。俺はもう限界でズボンの中で逝きました。そして三人目の女が逝きました。豪先輩はまだ逝っていません。俺はオナニーで先輩が一人を逝かせた数分間で逝っちゃったのに、先輩はコンドームをしてるといえど、三人相手にあんな激しくチンコを刺激してもまだ逝っていません。先輩の持久力は半端ないです。『このまま八人全員斬りできそうだな…』「それはどうかな…」女たちは先輩をベットに押し倒して、1人が騎乗位で入れました。2人がかりで先輩のタマを舐め始め、残りの女たちが先輩の乳首をしゃぶったり顔をパフパフし始めました。そして先輩の両手に無理やり巨乳を押し当てて揉ませ始めました。『うっ…あぁ…』「体中気持ちいでしょ…豪絶対逝くよ…」『あぁぁ…逝くもんか…あぁぁっ…はぁはぁはぁ…あっあぁ…』八人の女が豪先輩の体に群がってて先輩の足しか見えません。『あぁぁぁぁちょっとやべぇ…』「もうコンドーム取るよ!」女がいったんチンコを抜いてコンドームをすばやく外してまた入れました。『うはぁっ…やっべ生だ…すっげぇやっぱ全然生のが気持ちいぜ…あぁぁぁぁやべぇ…あぁすげぇ出そう…』「一人だけ中に大量に出してもらうなんてずるい!チンコ抜いて!」と一人の女が言って無理やり入れてる女をどかしました。女たちが先輩の巨チンに群がって手しごきました。『あぁぁぁぁ逝くぜ…』ドピュー!ドピュー!ドピュー!ドピュー!ドピュー!ドピュー!…ものすごい勢いでまるでホースから出る水のように勢いよく大量の精子が何度も何度も放射されています。八人の女全員が順番に口の中に精子を入れてもまだまだチンコからは精子が出続けます。ようやく止まった頃には女たちの口は精子で真っ白でした。『はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…』「信じられない量出たね…」「四人で限界だったね!」『途中でコンドーム取るのは反則だぜ…はぁすっげぇ出た…』
蓮斗さん(評価:☆☆☆☆☆)
友達ニ教エル
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