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先輩のセックスR(07/07/31)
この間の放課後に俺が4階の多目的室の前を通ったとき、多目的室に田中先生と豪先輩がいました。特に変わりはなく、普通に豪先輩が田中先生に質問しているだけのようでした。そのあと廊下で偶然、豪先輩とセックスしてる6人の女の先輩の中の2人にばったり会いました。2人は俺がサッカー部で豪先輩と一緒に活動しているのを知っているので、「速水君見なかった?」と聞かれました。「さっき4階の多目的室に田中先生と一緒にいるのを見ました。」「えっ…あぁそうなんだ。ありがとう!」そう言って2人は去って行きました。そのあともう一度多目的室を通ったら先輩と田中先生はいなく、多目的室のドアが開いていました。俺はなんとなく中に入って辺りを見回していたら、急に廊下から豪先輩と田中先生の話し声が聞こえてきました。俺はとっさに掃除道具箱の中に入って隠れました。田中先生と平塚先生と豪先輩が入ってきました。そして急に廊下側のカーテンを全部閉めて電気を消しました。「もう下校時間だけど帰してあげない…」豪先輩が机の上に座り股を広げました。先生2人が豪先輩の両足を太ももで挟んで豪先輩に密着しました。先生2人が先輩のチンコを制服の上から撫でながら、先輩とゆっくりディープキスを始めました。「ンフン…どんどん硬くなってる…ンンン…」『ンンン…やべぇ興奮する…』「早く触りたい…」先生2人がキスをしながらベルトを外してジッパーを下しました。パンパンに膨れたブリーフが見えました。「もうだめ…いっつもじらそうと思うのに、豪君の体触ったらすぐ我慢できなくなっちゃう…」『我慢しなくていいよ…』先輩が立って、先生2人が両隣からいやらしく体を絡ませながら豪先輩のワイシャツとズボンを脱がせました。飛び出た巨チンを2人が掴んでシコりながら先輩の唇や首筋を舐めています。そして先輩がイスに座ると、田中先生がおっきなおっぱいで豪先輩の巨チンを挟んでパイズリをし始め、平塚先生が豪先輩の前に立って、先輩の顔を抱いておっぱいにおしつけました。「アァァン…おっぱいいやらしく舐めてぇ…」『先生のおっぱいマジ柔らけぇ…アァァァァ…我慢汁がどんどん絞り出されてる…』「豪君の亀頭ヌルヌルだわ…」「アァァァァハァン…」しばらくしてから豪先輩が田中先生のおっぱいを両手で掴んで自らチンコをパイズリし始めました。豪先輩の乳房の舐め方がかなりいやらしいです。舌をすばやく動かしてビンビンに立った平塚先生の乳房を舐め回しています。『アァァァァ…きてる…逝きそうだぜ…』豪先輩が田中先生のおっぱいを掴んでパイズリを続けながら、田中先生が亀頭を口いっぱいに入れてフェラをしました。『アァァァァァッ!』ドピュピュピュピュピュッ!豪先輩は田中先生の頭を抑えて何度も逝っています。田中先生がパイズリを続けながら一滴残らず飲んでいます。『アハァッ…ハァ…逝ったぜ…ハァハァハァハァ…』「すごいいっぱい…口の中真っ白になっちゃった…」『平塚先生…そのまま俺の上に座って…』豪先輩がビクビク脈打つチンコを動かないように掴み、平塚先生がゆっくりとマンコの中に入れました。「アァァァァァァァン…」『アハァッ…あったけぇ…』平塚先生は豪先輩の首に手を回して腰を振り始めました。田中先生はしゃがんで、豪先輩のでっかなタマを下から舐め上げるように攻め始めました。「豪君のタマおっきすぎよ…」『アァァッ…タマは…アァッ…ハァハァハァハァ…』豪先輩は平塚先生の腰を掴みながら眉間にしわを寄せて感じています。平塚先生の巨乳がブルンブルンと上下に激しく動いています。そして平塚先生が豪先輩に抱きつきました。おっきな柔らかそうなおっぱいが豪先輩の厚い胸板にムニュッと押し付けられています。『ハァハァハァハァ…すげぇ刺激…逝きそうだ…』「アァァァァン私もぉ!中に思いっきり出してぇぇ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン………アァァッ!豪先輩が激しく腰を上げるのと同時に声を上げました。平塚先生が腰を上げるとボタボタと濃い白い液が零れ落ちました。『すげぇ気持ちい…まだまだ逝けるぜ…』「ほんとおっきくて太いわ…」田中先生が座って背面座位が始まりました。その時、急に扉が開いて6人の女の先輩たちが入ってきました。いつも豪先輩とセックスしている6人です。「あぁぁ!豪!あたしたちを差し置いて先生たちとヤってる!」『おぃ!なんで…』「ずるいわよ!…せ〜んせい!あたしたちも混ぜてくれないとこのこと言っちゃうよー?」「…しょうがないわね…いいわ…一緒に豪君を逝かせましょ。」「やったぁ!」『ちょ…なんで先生が決めてるんすか!俺こんな大人数じゃさすがに持たねぇって…』そんな豪先輩の言葉を無視して女たちは全裸になって豪先輩を囲みました。「黙ってこんなとこでエッチしてる罰!」『おぃマジかよ…』田中先生が腰を再び振り始め、残りの女たちが先輩の両乳首を舐めたり顔を前後からパフパフし始めました。『おぃ待ってって…アァァ…アッ…ちょ…俺一人で女8人の相手かよ…』「いつもより二人増えただけだよ…」女たちは容赦なく先輩の性感帯を激しく刺激しています。『アァッァァァ…やばい逝く逝く…』豪先輩が田中先生の腰をしっかり掴んでチンコに押しつけました。
蓮斗さん(評価:☆☆☆☆☆)
友達ニ教エル
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